引きこもり夫婦の家の話

平日は会社、休日は家に引きこもっている夫婦の家や生活のお話です。

出産入院に用意してよかったもの *私のおすすめ*

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こんにちは、エルです。

『出産入院バッグの準備 *新型コロナで立ち合い、面会禁止*』でご紹介した、面会ができない状態での出産入院へ向けて準備した入院アイテム。
パジャマや洗面用具など、生活に必要なもの以外にも、「直接入院生活にかかわらない持ち物について」として、入院生活にあるとよさそうなものを用意していました。

今回は実際に用意してよかった、必須だったものを書いていきます。
おすすめ度は以下の通りです。

  • :用意をおすすめ
  • :あると便利
  • :なくてもよい
  • ×:不要
〇飲み物(分娩用は◎)

甘いものと甘くないものの2つ用意しました。
甘くないものとして500mlの水と600mlのお茶を計7本、甘いものとして600mlのスポーツドリンクを5本を用意していました。
書き忘れていましたが、分娩用にも500mlの水を1本、600mlのスポーツドリンクを2本用意していました。

分娩用については、お産が6時間半ほどだったことや、もともとあまり水分を取らないこともあり、食事についてくる200mlのお茶のパックとスポーツドリンク1本で足りましたが、自分で用意していなければ飲み物がない状態でした。
個人差があること、出産までの時間によってかなり差があると思うので、2本余りましたが必須です。

出産後の入院生活では、フリードリンクなしの部屋でしたが、ピッチャーで水が用意されていたことや(1日1回、もしくは無くなり次第新しいものと交換してもらえます)、紅茶のパックやインスタントのカフェインレスコーヒーも用意されていたので、飲み物にはあまり困らない状態でしたので、水やお茶は不要でした。
甘いものについても、産前は甘いものが欲しくてたまらなかったのが、産後まったくなくなってしまったので、用意しなくてもよかったかなとは思います。
ただし、これに関しては気分によると思いますので、用意自体は無駄ではなかったと思います。

〇ペットボトルキャップ

主に陣痛時に寝ながら飲み物を飲むために用意しました。
今回は無事経膣分娩での出産で、寝ながら飲むことはなかったのですが、中途半端な体勢でも楽に飲めるので、用意してよかったです。
ただ、帝王切開に切り替わることもあることを考えると、用意しておいて損はないかと思います。100円で買えますので。

◎お菓子

個別包装されている焼き菓子やゼリー、グミと、エネルギーチャージ系のゼリー飲料を4本用意していました。
こちらも個人差はあると思いますが、陣痛間隔が3分を切るまでは、陣痛の合間に固形物を食べることができたので、用意するとよいとされるゼリー飲料は全くのみませんでした。
その代わり、陣痛の気分転換に焼き菓子をちょこちょこつまんでいました。

陣痛が5分間隔だと、まだ痛みに耐えられて合間に食事をとることはできましたが、5分を切ってくると痛みもかなりくるので、合間に食事をとることも難しくなります。
ゼリー飲料や個別包装されているようなお菓子を用意することは大変おすすめです。

△ボディシート

陣痛時や入院生活で、シャワーにはいれない状況の時にリフレッシュできるように用意しました。
が、実際はそれどころではなかったので、陣痛中は一切使いませんでした。
産後1日目の診察で問題なければシャワーの許可が下りるので、あってもなくてもよかったというのが正直な感想です。

帝王切開の場合や、産後すぐに面会が来るような場合はあると便利だろうとは思いますが、今回は面会も禁止なので全く不要でした。

◎お産パッド、夜用のナプキン、母乳パッド

無くなると困るので、余らせる前提で持っていきました。
病院からもらった5枚入りのLサイズはすぐに使い切ってしまいましたので、用意して正解でした。
個人差はあると思いますが、Lサイズのお産パット、夜用の大きなナプキン10枚程度は用意しておくことをおすすめします。

〇乳頭保護クリーム

生まれたての赤ちゃんも吸うのがうまくなく、こちらも赤ちゃんが吸いやすいような乳頭になっていないことが原因で、乳頭が切れるという意見から用意しました。
出血はしませんでしたが、やはり乳首が切れかけましたので、母乳をあげるかたは用意しておくとよいと思います。
保湿することがよいみたいで、病院によっては相談次第ではワセリンをもらえるかもしれません。(私の場合、乳首の状態をチェックした助産師さんが、ワセリンを用意してくださいました。)

◎ウエットティッシュ

ノンアルコールで除菌できるものを用意しました。
お手拭き以外にも使えるので、用意しておくことをおすすめします。

◎熱さまシート

入院中、おっぱいトラブルで痛みが出たとき、冷やすことで痛みが和らぐそうなので、用意しました。
私の場合、おっぱいがカチカチにはり、熱を持ってしまったので大変役立ちました。
病院から保冷剤が借りられましたが、保冷剤をおっぱいにあたるように支える必要があることや、すぐ氷が解けてしまうことがあり、使いにくかったです。
熱さまシートだとおっぱいに直接貼り付けられるし、持続時間も長いので、断然こちらをお勧めします。
もっと用意すればよかったと後悔したアイテムです。

×ホットアイマスク

疲れをいやすため・・・とネットでよく見かけたので入れてみました。
たまたま家にあったので持っていきましたが、なくても困りませんでした。

△着圧ソックス、リファカラット

臨月の今でもそんなに浮腫みは感じていませんが、着圧ソックスに関しては持って行った方がよいとのことで用意しました。
産後もそんなに浮腫みを感じることはありませんでしたが、履くだけなのであったら便利かなと思います。

リファカラットは全く使いませんでした。産後1日目から母子同室なので、使う余裕がないという方が正しいでしょうか。

△ピンチハンガー

分娩予定の産院は院内にコインランドリーがないため、お部屋(個室に洗面所があります)で洗って干すためのピンチハンガーです。
私の場合は必須でしたが病院によると思いますので、必要度はそこまでありません。

◎延長コード

ベッドの上まで電源を引っ張ってくるのに必要なため。
必ず用意することをお勧めします。

×Surface Pro6、Surface Pro用の充電ケーブル

夫とdiscodeのビデオ通話や、時間が空いた際に動画を見るために用意しました。
院内で無線LANが使えましたが、オープンでセキュリティに不安があったので、ほとんど使うことがありませんでした。
イラストを描きたいとかがなければ全く不要です。スマホで事足ります。

×スリング、バスタオル

我が家は車を持っていないため、タクシーで帰宅することになります。
軽く調べた限り、我が家のある地域を走るタクシーはチャイルドシートの取り付けサービスはなさそうで、抱っこでは急ブレーキ時に不安なため、スリングに入れて連れ帰る予定でしたが使いこなせず、結局普通に抱っこしてタクシーを利用しました。

家に帰ってから何度かチャレンジしましたが、うまく使えないまま、新生児から使える抱っこ紐の制限体重と身長を超えたので、現在も使うことなくパントリーに入っています。


以上、14点を実際に入院してみて感じたことをもとに、◎から×まで振り分けてみました。
これから出産を控えている方の参考になればうれしいです。