引きこもり夫婦の家の話

平日は会社、休日は家に引きこもっている夫婦の家や生活のお話です。

出産しました *出産時の様子と感想*

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こんばんは、エルです。

このブログを書き始めたころからおなかの中にいた「女の子(仮)」ですが、2020/9/7に無事に誕生しました。
エコーで確認した通り性別は女の子で、予定日は数日超過してしまいましたが、3322gと3000g越えの元気な子が生まれました。

母子ともに経過に問題なく、現在は退院し、夫とともにはじめての育児に戸惑いながら、何とか頑張っています。

今回は、その時の出産レポートとまではいきませんが、その時の様子を備忘録として書いておこうと思います。

分娩時の様子について

新型コロナの為立ち合い、面会の禁止が解除されることなく一人でお産に挑むこととなりましたが、助産師さんが一人ついてくださり、いろいろ手伝ってくださったため、一人でもどうにか頑張れました。
陣痛間隔が1分を切り、束の間の休憩時間もなくなってきた頃は、耐えられない陣痛の痛みで叫ぶこともあったため、むしろ夫が立ち会わなくてもよかったとも思いましたが、出産は命がけということを体感してもらうためにも、やっぱり立ち合いしてもらいたかったなとは思いました。

痛みにめっぽう弱い私なので陣痛もかなりつらかったのですが、子宮口が8センチになっても自力でトイレに行く、立って陣痛の痛みに耐えるといった珍しいタイプだったみたいで、「痛みに強いタイプ?」と聞かれたのはびっくりしました。
(子宮口が8センチほどまで広がっている場合は、無痛分娩ではなくてもトイレに行きたい場合は導尿するほうが多いそうで、自力でトイレに行く人を初めて見たといわれました。)

お産について

お産については出産前日に高位破水から始まり即入院、次の日の朝まで経過を見るも5分間隔の微弱陣痛が続いたため、陣痛促進剤を使用してのお産となりました。
薬が効きやすい体質なのか、使用して本陣痛に入ってからお産までの時間は6時間半ほどと初産婦にしてはかなりの安産となりました。
しかし、促進剤の濃度をあげるたびに5~10秒で痛みが強くなる点は非常に辛かったです・・・
入院後、その日の夜から5分間隔の微弱陣痛が始まっていたので、それを含めると18時間ほどでしょうか?

子宮口が7、8センチ開き、内診で完全に破水した後は、あまりにも陣痛がつらすぎて、10~15分おきに子宮口の開き具合を常に確認していました。
面倒がらず内診に付き合ってくださった付き添いの助産師さんには、非常に感謝しています。
この時、子宮口が早く全開になるよう内診ぐりぐり(卵膜剥離)のような処置は毎回しました。

最後は内診ぐりぐりで半ば無理やり子宮口を全開にし、そこからは助産師さんが指示する通りに陣痛に合わせていきむ、休憩時間中はしっかりと呼吸をするを繰り返しながら、30分ほどで娘と対面。
目を開いて顎を引いた状態でいきむのが上手ないきみ方のようですが、必死すぎて目をつぶり、あごは上に向けて踏ん張るという、真逆な状態でいきんでしまいましたが・・・
さらにいきんだ際、便秘だったためかお尻から何か出た感触は感じました。
助産師さんがお尻を抑えたり拭いたりしてくれていたので、おそらくいきんだ際に・・・

アクシデントはありましたが、出生直後の新生児の状態を評価するアプガースコアは10点満点中9点でした。7点以上が正常値とされています。
あと1点何がだめだったか気になりますが・・・チェックする医師によってかなり左右される点数のようですので、とりあえず元気に生まれたのは間違いなので気にしないことにします。

臍帯血PHは7.323。酸欠になっていたかどうかの値とのことだったと思います。
基準値がわからなかったのですが、陣痛の休憩時間にしっかり息を吐ききって吸い込んでいたため、肺呼吸に切り替わる前の娘にもしっかり酸素がいきわたっていたようでした。

処置について

入院時に子宮口が4センチほど開いていたので、ラミナリアやバルーンといった子宮口を広げる処置は受けませんでした。
陣痛促進剤については、高位破水と微弱陣痛、そして予定日も超過しているということもあり、主治医と相談し、投薬することとなりました。

促進剤以外には会陰切開を行いました。
こちらを頑張っていましたが、会陰が伸びるスピードが出てくるタイミングに間に合わず、主治医の判断で切開されました。
バースプランには切開時と縫合時は局所麻酔を使用いただくよう記載をしていたので、切開時は陣痛の痛みで針や切開の痛みは全く感じず、縫合時に麻酔を追加した際は少しチクっとした痛みのみ感じました。
抜糸時も主治医と話をしていたためか痛みは一切なく、知らない間に処置が終わっていました。

これが本当に会陰マッサージの効果かどうかはわかりませんが、同じ日に産んだ方と比べてかなりの差があったため、やらないよりはやっていてよかったとは言えると思います。
ただ、37週目で子宮口が1.5センチ開いており、34週目から始めた中からのマッサージはその時点でやめてしまったため、これを続けていたらもう少し結果は変わったかもしれません。
※外からのマッサージとオイルパックのみ続けていました

また、陣痛促進剤を使用したので、産後に点滴での子宮収縮剤や抗生剤を投与されました。

入院中の体調について

会陰切開したところは痛みましたが、マッサージの効果がなかったかというとそうではないようで・・・
会陰マッサージは切らないようにする効果以外にも、切開や裂けた傷が治りやすい効果も期待できます。
実際に縫合後はしばらく麻酔が切れた後、傷口の痛みはあるものの普通に部屋まで歩ける状態でしたし、次の日からは、傷口の痛みというより縫合時の糸がひきつったような痛みで、動くたびに激痛だとか、円座がないと座れないという状態ではなく、やわらかいベッドや椅子には円座がなくても座れました。
産後3日目からは、切開した傷の痛みはあまり気にならないレベルまで回復していました。

トイレについては、尿意は感じないものの、初日からトイレに行けば出すこともできました。
排便については産後1日目からで、妊娠時に便秘だったためか、産後1日目、2日目でかなりの回数の排便がありました。
尿意は退院後の今もあまり感じません。便意についてはきちんと感じることができます。
ただし、生理2、3日目によく起こる排便痛を産後1日目から感じており、退院後もそれは治っていない状態です。
便が溜まったり、いきむ際に下腹とお尻の穴が何とも言えない痛みに襲われます。生理の時も感じるので、1週間検診時に相談しようと思います。

後陣痛については、それっぽい痛みは下腹部に感じましたが、生理痛のような痛みだったためそこまで気にはならないレベルでした。
その代わり、いきみ逃がしの時に変に力を入れていたため、全身筋肉痛になりました。
筋肉痛自体は歳のせいか、産後2日目から感じ始めました。
下半身は特に骨盤も緩んでいることから、我慢できる程度ではありますが痛みが強かったです。

入院生活について

私が出産したクリニックは全室個室、洗面トイレ付で、ランクによってシャワーや飲み放題のドリンク、同伴者用のベッドがある等設備が少し豪華になっていきます。
私は普通の洗面トイレ付のみの部屋に入院していましたが、飲料水やカフェインレスの紅茶やコーヒーのパック、ポット、カップ等が完備されていたり(入院期間中は補充もしてもらえます)、洗面台にはペーパータオルが備え付けられていたりと、割と充実していました。
テレビや冷蔵庫も備え付けられており、無線LANももちろん無料で使用できます。
そのため、出産入院バッグの準備で気合を入れていろいろ持ち込みましたが、結局使わずじまいというものがいくつかありました。
それについても備忘録として書き残そうと思います。

また、食事も豪華でおいしいことで有名なクリニックで、入院期間中の食事は全て写真に収めてきましたので、そちらについても書き残しておこうと思っていますので、よければまた見てください。